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    お気に入りの空港ポタ その2


    昨日の続き。



    この日は、いくつかある伊丹空港の撮影場所のなかでも有名な、

    飛行機の着陸が大きく見える南側へ行こうと思ったのだが、道を調べていかなかったことと、

    猪名川の堤防沿いでのんびりしすぎて伊丹のスカイパークまでで断念。



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    でも、いつもの場所が、すごく気持ちよかった。

    2月であることを忘れてしまう気温に、きれいな空と傾く夕陽。


    いつかまたこの写真を見たときに、この記憶を蘇らせてくれるといいなと思う。



    いつも思うことだけど、

    その日の心に残った雰囲気を、写真に撮りたい。




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    お気に入りの空港ポタ その1

    今日、休日出勤しようかと思ったけど、やめた(笑)

    休日の、こんな天気がいい日に仕事にいっても、何もいいことはない。


    ただ、連日の深夜サービス残業のせいで昼までグッタリ。。。


    それでも自転車に乗りたかったし、K-5で写真を撮りたかったので、

    夕方からお気に入りの伊丹空港へ。



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    こうやって飛行機が飛ぶのをぼーっと眺めていると、心が落ち着く。



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    のんびりと自転車を漕いでは、立ち止まる。


    聞こえてくる、ジョギングをする人のアスファルトを踏みしめる音、

    飛行機のエンジン音が、徐々に大きくなり、やがて遠ざかっていく。

    そして、穏やかな静けさが辺りに広がる。


    日が傾き、わずかにそよぐ冷たい風も心地良く、K-5の上品なシャッター音に夢中になった。


    日々の喧騒と疲れからかけ離れたゆっくりと流れる時間を旅した。




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    ならまちを写す ~寺とまちを歩く③~


    最後はならまちへ。


    下調べもせずに行ったので、ならまちの見所がどこなのかも分からず、

    たまに目に留まった店や路地を撮ったりしながら、ぼちぼちと歩いた。



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    父親はカメラを手で持って、貴重品を入れたショルダーバックを肩からかけて、

    リュックサックタイプの大きなカメラバックに大きなレンズを何本も入れて歩いていた。

    おそらくレンズだけでも2kgくらいはあるだろう。

    普段は「歳やわ、肩が痛い」とか「腰が痛い」とか言うわりに、写真を撮るときは元気なようだ。



    この日は僕をモデルにしようと、

    「顔は写さんから、ここを歩け」とか「そこに立ってカメラを肩から掛けろ」とかいろんな注文をしてきた。

    終いには「お前はいいから、カメラとバッグをそこに置け」とまで・・・

    「それじゃ僕が写真撮れんやんか!」と(笑)



    父親もあとちょっとで還暦だ。

    でも仕事が忙しいようで、日曜日も夜遅くまで仕事をしていた。

    身体は心配だけど、仕事が忙しくても、写真を撮ることをやめないでほしいと思う。



    これからもいつまでも写真が好きでいてほしいと思う。

    好きなことをずっと好きなままでいてほしい。




    そして、いつまでも元気でいてほしい。




    薬師寺を写す ~寺とまちを歩く②~

    今日は休日出勤。今週は自転車に乗ることができなかった(涙)

    でも昨日、奈良を満喫したから、まぁ良しとしよう。ということで昨日の続き。



    唐招提寺から歩いて5分くらいで薬師寺がある。

    この道の脇にちょっと良い雰囲気の路地があった。


    前回の記事で載せた最後の写真は薬師寺までの道で撮った。

    近鉄電車が傍を通る、ちょっと落ち着いた雰囲気の景観。



    観光客が絶え間なく通る道に住むってどんな気分なんだろう。



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    西塔はすごく煌びやかで、なんか僕の思い描く昔の日本のイメージとは違うが、

    アジア諸国の文化を取り入れた丹塗りの西塔こそが寺院のあるべき姿だそうだ。



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    東塔には創建当時の歴史を感じさせる荘厳な雰囲気がある。



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    東塔は劣化によって傾いてきているそうだ。

    全国からの写経によって運営をする薬師寺が東塔を修復するのに10年近くかかるらしい。



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    こうやって訪れてみると、日本の長い歴史を間近に感じることができる。

    遠い遠い昔の時間に思いを馳せる機会はこんな時にしかない。

    それが大切なことなのかどうかはよく分からないけど、

    でも、自分が生まれ育った土地に1200年も前から人がいて、

    今とは全然違う生活をしていたと思うと、とても不思議な気持ちになる。


    「タイムマシーンで1200年前に行ってみたいな~」という気分になる(笑)




    久しぶりにアレックス・カーの美しき日本の残像 (朝日文庫)を読み返してみようと思った。

    この本は京都や奈良だけでなく日本の美しさ、

    そしてその大切さを教えてくれる、おすすめの本です。




    唐招提寺を写す ~寺とまちを歩く①~

    僕がPENTAXのカメラに替えたからなのか、父親に写真を撮りに行こうと誘われた。


    もっと若いころは、家族とどこかに行くのがすごく嫌だった。

    すき家で昼飯なんて、絶対に嫌だった(笑)


    それもずっと昔のことのよう。


    正月や盆以外に父親とどこかに行くのは何年ぶりだろうか。

    バリバリのカメラマンスタイルの父親と奈良に出かけた。


    前日、23時まで仕事をしてその後、飲んで帰ってきた僕の寝坊で昼前の出発になった。



    行き先は唐招提寺と薬師寺、ならまち。


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    最後の写真は「銀残し」というカスタムイメージ機能で撮ってみた。

    銀残しは、映画の現像で用いられる手法のようで、ドラマチックな演出ができる。




    鑑真和上が唐招提寺のはじまりとされる道場を建てたのが759年。

    今から1252年も前のこと。


    その当時の生活はどんなものだったのだろう、と流れてきた時間を考えた。

    修復されて今まで残る建物や仏像に刻まれた時間。


    何とかその一片に触れてみたいと思い、じっと立って眺めていた。




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